ブライダルエステの基礎知識

マタニティエステ

子供を先に授かった状態でする結婚のことを「おめでた婚」、または「授かり婚」や「Wハッピーウエディング」などと呼びますが、「おめでた婚」のカップルの数は年々増加し、最近では結婚組数の約3割をしめるようです。

「おめでた婚」の特徴として挙げられるのは、妊娠してから挙式までの期間がすごく短いということです。
その期間の中で、毎日のように大きくなっていくお腹や、体調の変化によって、精神的な部分においても、不安定となる人が多いです。
そのため、多くのエステサロンでは、妊娠中の花嫁さんのために、マタニティエステを行なっています。

お腹の赤ちゃんの成長とともに、妊婦さんの身体も毎日変わっていきます。
そのため、マタニティエステは、花嫁さんが妊娠何ヶ月かということで、行なえる施術などが違ってきます。

<妊娠初期>
まだ安定しておらず、つわりもある時期なので、ゆったりとリラックスできるエステを選びましょう。
またにおいにも敏感になるので、化粧品は、癒されるアロマの香りのものや、無香料のものが良いです。

<妊娠中期>
徐々につわりもおさまり、安定期に入るため、心身ともに落ち着いてきます。
体調をよくみたうえで、フェイストリートメントやシェービング、マッサージなどを行なうことができると思います。

<妊娠後期>
身体にむくみが出やすくなる時期であるため、オイルを使用したマッサージを行なうと良いでしょう。
この時期は、精神的に落ち着きがなくなりやすいので、癒しとリラックス効果を引き出すエステがおすすめです。

エステサロンの多くが、かかりつけの病院で相談してから、エステを受けるように薦めています。
そのことからも、安定期に入ってからが良いでしょう。
エステに初めて相談する際は、妊娠していることを必ず伝えてください。
また、エステサロンへは、体調の良い日に行くようにし、母子手帳を持っていくのを忘れないようにしましょう。